スキンク:スキンク下目

トカゲ

スキンクの紹介

トカゲは、爬虫綱有鱗目の中で多くの種類があり、スキンクはその中の一つの分類にあたります。スキンク下目には約1,700種のトカゲが属しており、トカゲの中でも2番目に大きなグループとして分類されています。

スキンクの特徴

スキンクの体はとても特徴的で、トカゲというよりもヘビのような長い体と短い脚をもっています。スキンクはヘビに似ていますが、ヘビには脚がありませんのでそれが大きな違いです。

  • 綱:爬虫綱
  • 目:有鱗目
  • 下目:スキンク下目
  • 約1,700種がスキンク下目に属する。

スキンクは非常に長くて先細りのしっぽを持っています。スキンクは危険を感じた時にはしっぽを切断して逃れる事ができ、しっぽは何度でも再生する事ができます。スキンクは種類により小さなものから大きなものまでさまざまな亜種があります。

スキンクの生息地域

スキンクは多くの亜種があるため、広い範囲に生息しています。山林、サバンナ、砂漠、草原などがスキンクの主な生息地域です。スキンクは木の中に隠れるのがうまく、巣穴に潜んでいることもあります。

スキンクの行動

スキンクは山林で多くの時間を過ごす傾向がありますが、食べ物や隠れる場所を探して山林から出てくることもあります。スキンクの中では地面を掘ることで外敵から身を守る種類もいます。スキンクは非常に臆病な性格をしていますが、ペットとしてスキンクを飼うこともできます。

スキンクの食べ物

スキンクは主に様々な種類の昆虫を餌にしています。カブトムシ・コオロギ・毛虫・ゴキブリなどを食べて生きています。時にはスキンクは、小さめのげっ歯類やより小さなトカゲなどを食べることもあります。

スキンクの生殖活動

スキンクの中の一部は体の中で卵を育て、赤ちゃんの状態で出産する種類(胎生)があります。それ以外の種類のスキンクは卵を産みます。(卵生)スキンクのメスは暖かくて捕食者から見つかりにくい巣を作り卵を産み付けます。スキンクの卵は数週間~数カ月で孵化します。

スキンクのメスは卵を産むとすぐに巣を離れるため、スキンクの赤ちゃんは生まれた時から自分で生きていく必要があります。

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