バジリスク亜種:イグアナ科バジリスク属

トカゲ

バジリスクの紹介

バジリスク属はトカゲの一種で、大きなとさかと背中に帆を持ちます。バジリスクは大きな脚を使って水面を走って渡ることができます。伝説上のバジリスクを連想させるような特徴的な見た目をしています。

バジリスクの特徴

バジリスクはトカゲの中でも大きな体をもちます。背中やしっぽに沿って大きな背びれのような帆 (クレスト)が発達し、頭の上にもとさかがあります。バジリスクは茶色もしくはオリーブ色をしています。バジリスクは背中と腹にクリーム色のストライプ柄があり、体長は約60~80センチメートルになります。バジリスクは小さくて鋭い歯を持ちます。

綱:爬虫綱

目:有鱗目

科:イグアナ科

属:バジリスク属

バジリスクは水かきのある非常に大きな足を持っています。そのため、バジリスクは水面を走り抜けることができる特技を持ちます。また、バジリスクはその水かきのある大きな脚を使って上手に泳ぐ事ができます。

バジリスクの生息地域

バジリスクの生息地域は中南米(エクアドル・エルサルバドル・グアテマラ・コスタリカ・コロンビア・ニカラグア・パナマ・ベリーズ・ホンジュラス・メキシコ)に分布しています。バジリスクは熱低雨林の水源の周りに生息している傾向があります。

水面を走るバジリスク

バジリスクの行動

バジリスクは日光浴をしている日中によく発見されます。夜間には180センチメートル以下の木の上に潜んでいることが多いです。木の上に登ることで捕食されるリスクを低くしています。バジリスクは危険を感じると後ろ脚で立って水面を走り抜け、素早く移動することができます。

バジリスクの食べ物

バジリスクは雑食性であり、いろいろな食べ物を食べる事ができます。卵・虫・魚・花・草木などを食べます。バジリスクは普段、草木の中に隠れて過ごすことが多く、それにより捕食者から身を隠すことができます。

草木と同化するバジリスク

バジリスクの生殖活動

バジリスクは約1歳の年齢になると生殖活動ができるようになります。バジリスクのオスとメスはお互いを惹きつける香りを尾にある腺から放出します。オスは交尾が終わると他のメスを探しに行きます。バジリスクは基本的に1年中いつでも交配をすることができます。

バジリスクのメスは毎年3~4個の卵を産むことができ、暖かくて捕食者から見つかりにくい場所に卵を産み付けます。バジリスクの赤ちゃんは生まれた時から自分の力で生きていくことができます。

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