ツノトカゲ:イグアナ科ツノトカゲ属

トカゲ

ツノトカゲの紹介

ツノトカゲはトゲの生えた外見から、危険なトカゲだと思われてきました。ツノトカゲには15の亜種があります。

ツノトカゲの特徴

名前の通り、ツノトカゲは頭に大きな角を生やしています。ツノトカゲはまるでヒキガエルのような平たい体を持っています。そして、非常に短いしっぽを持っています。このトカゲの体の側面には鋭いトゲが並んでいます。

綱:爬虫綱

目:有鱗目

科:イグアナ科

属:ツノトカゲ属

ツノトカゲ属は黒・茶色・黄褐色・灰色がかっており、周りの土の色に溶け込むことができます。ツノトカゲの体の色は、生息している環境によって影響を受けます。

ツノトカゲのうちの4つの種は目から血を噴出する能力があります。

ツノトカゲの生息地域

ツノトカゲの生息地域はメキシコの多くの地域とアメリカ合衆国の西部です。アーカンソー州ではたくさんのツノトカゲが生息しています。ツノトカゲはグアテマラとブリティッシュコロンビアにも多くが生息しています。

ツノトカゲは非常に暑くて乾燥している地域に生息しており、砂漠地帯で多くが生息しています。

ツノトカゲの行動

秋になるとツノトカゲは砂に埋もれて冬眠します。ツノトカゲは非常によく砂地に溶け込むことができます。春になり気温が上がると冬眠から覚めて動き出します。

ツノトカゲは日中は岩の上でしばしば日光浴をおこないます。ツノトカゲは体を傾けてできるだけ多くの熱を吸収します。夜には地面に横たわり、15センチメートルまで穴を掘ります。翌朝の太陽が出るまでツノトカゲは土の中で暖かさを保ちます。

ツノトカゲの食べ物

気温が高いほどツノトカゲは活動的になります。ツノトカゲは動物食であり、アリを主食としています。また、ツノトカゲは昆虫・クモ・ダニ・蝶・蛾などを食べて生きています。

ツノトカゲの生殖活動

ツノトカゲは4月中旬~7月末までが交配シーズンです。ツノトカゲのオスはメスを奪い合って戦います。交尾が終わると、オスは他のメスを探しに行きます。メスは暖かく、捕食者から見つかりにくい場所に巣を作り10~30個の卵を産みます。

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