サバクイグアナ:イグアナ科サバクイグアナ属

トカゲ

サバクイグアナの紹介

非常に暑く乾燥した地域で生き残ることができるトカゲはそう多くはありませんが、サバクイグアナは非常に暑い砂漠地帯で生き残ることができます。

サバクイグアナの特徴

成熟したサバクイグアナは体長30~40センチメートルくらいです。オスは通常、メスよりも長い体を持ちます。サバクイグアナの体は丸く、しっぽがとても長いです。サバクイグアナは体全体が黄褐色で黒い斑模様を持ち、これにより周囲の環境に溶け込むことができます。

  • 綱:爬虫綱
  • 目:有鱗目
  • 科:イグアナ科
  • 属:サバクイグアナ属
  • 種:サバクイグアナ

サバクイグアナの生息地

サバクイグアナは米国の暑く乾燥した地域で多く見られます。カリフォルニア州・ユタ州・ネバダ州・アリゾナ州・ニューメキシコ州などの多くの場所に生息しています。サバクイグアナはこれらのかなり広い範囲に生息しています。

サバクイグアナは大量の砂と暑さのある乾燥地域で繁殖し、岩陰などに隠れていることが多いです。

サバクイグアナの性格

サバクイグアナは砂漠の中で涼しい場所を探します。そして、サバクイグアナは岩陰や木の中でそれを見つけます。サバクイグアナは木や岩を登るのがとても上手なので、うまく日陰を見つける事ができます。しかし、サバクイグアナは非常に暑い気候の中でも動き回る事ができます。

サバクイグアナの食事

サバクイグアナは、生息地で見つけた様々な植物や花を食べます。サバクイグアナにとって最も一般的な食べ物はクレオソートブッシュです。また、サバクイグアナは砂漠に生息する昆虫も食べます。

サバクイグアナは非常に暑い乾燥地帯に生息しているにも関わらず、あまり水を必要としません。

サバクイグアナの生殖活動

サバクイグアナは非常に暑い地域で生息していますが、毎年12月~2月中旬までで冬眠をおこないます。サバクイグアナの生殖活動は3月上旬に始まり、5月まで続きます。交尾のために成熟している成体は、交配シーズンには腹の上がピンク色になります。

オスは交尾期にはしっぽの周りにある腺から強い香りを放ちメスを探します。オスのサバクイグアナはメスと交尾する前に、他のオスとメスを奪い合うかもしれません。サバクイグアナのオス同士はメスを争って非常に激しく争います。

交尾が終わると、オスはすぐに他のメスを探しに行きます。メスは卵を産むための暖かくて安全な場所を探しに行きます。サバクイグアナのメスは5月下旬~6月上旬にかけて、2~10個ほどの卵を産みます。

それらの卵は、早くて7月~遅くとも8月には、孵化をむかえます。サバクイグアナの赤ちゃんは、生まれたその時から自分で食べ物や隠れ場所を見つける事ができなければ生き残ることはできません。

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