エリマキトカゲ:アガマ科エリマキトカゲ属

トカゲ

エリマキトカゲの紹介

エリマキトカゲは頸部に特徴的なヒダ襟を持つトカゲの一種です。主にオーストラリア北部に生息し、ペットとして飼育されることもあります。

エリマキトカゲの特徴

エリマキトカゲの最も大きな特徴は、頸部の大きなヒダ襟であり、それがエリマキトカゲの名前の由来でもあります。 この大きなヒダは捕食者から身を守るために役立つと考えられています。

綱:爬虫綱

目:有鱗目

科:アガマ科

属:エリマキトカゲ属

種:エリマキトカゲ

エリマキトカゲは危険を感じると、大きなヒダ襟を開いて鮮やかな色を現します。 この大きなヒダを開くことで捕食者を驚かせて身を守る事ができます。

エリマキトカゲは木から他の木へ走り回る時に2本の後ろ脚で立って走ることができます。

エリマキトカゲの生息地域

エリマキトカゲはオーストラリアの北部とニューギニアに生息しています。エリマキトカゲは体を冷やすための木陰と、体を温めるための日差しのある湿った気候に生息しています。

エリマキトカゲの行動

エリマキトカゲの生活の大部分は木の上で過ごしています。そこでエリマキトカゲは木に溶け込むことで地上の様々な捕食者から身を守る事ができます。また、エリマキトカゲは木の上で隠れ場所と食べ物を見つけることができるため、エリマキトカゲが地面に降りる理由はほとんどありません。

エリマキトカゲの食べ物

エリマキトカゲの主な食べ物は昆虫や小さな脊椎動物です。エリマキトカゲが何を食べるのかは、エリマキトカゲの生息地や、時期によっても異なります。エリマキトカゲは日和見的なトカゲですが、捕食できるものなら何でも食べます。1年のうちのある時期にはエリマキトカゲは大量のカブトムシと白アリを捕食するでしょう。雨季になると、アリと白アリなどを捕食します。

エリマキトカゲの生殖活動

エリマキトカゲにとって、9月~10月は最も食べ物が豊富な時期であり、それは生殖活動の時期でもあります。生殖時期のオスは非常に攻撃的になることが多く、オス同士では噛み合ってメスの奪い合いをします。エリマキトカゲのメスは生殖時期になると強い香りを放ち、オスに位置を知らせる事ができます。

オスはメスとの交尾が終わるとすぐに次のメスを探しに行きます。エリマキトカゲのメスは8~23個ほどの卵を暖かくて安全な場所に産み付けます。

エリマキトカゲの卵は2~3か月後に孵化します。気候が暖かいほど孵化の時期が早くなる傾向があります。

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